スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

できれば妊娠中からお手入れを

助産院での母乳相談以外にも
バイトのクリニックで入院中の方のお乳を見せてもらうこともあります

そんな出産後のおっぱいの多い悩みの1つ
「乳首が痛い」

赤ちゃんが強い力で吸いますからね
たまに「人生でこんなに乳首に強い力をかけたことないものね」と
半分冗談でママさんたちに言うことがありますが

皆さん出産後初めて授乳してみて
「こんなにも強く吸われるのだ」と感じることが多いようです

そして大体
・乳首がすれる、かさぶたができる、水ぶくれができる、ひどいと割れて血が出る
などの症状が出て、授乳そのものが大変な苦痛になることがあります

せっかく順調にお乳が出始めているのに乳首が痛いために吸わせるのが辛い・・・

そんなお悩みが多いのです

人によって乳腺の発達が違いますのですべての人に当てはまることではありませんが
出産後数日してお乳が張ってくると、このお乳の張りが強いタイプの方は
乳首がむくんで固くなるので、ますます乳首を痛めやすくなります

固いところに強い圧力をかけるのですからどうなるのかわかりますね

こうなるとまた1つお乳をあげるのも搾るのも辛くなってしまいます


乳首は皮膚よりも弱い組織です
唇と一緒ですが、例えば唇を赤ちゃんがお乳を吸うように負荷をかけたらどうでしょう
えらいことになるんじゃないでしょうか

その敏感な組織に継続的に負荷をかけるわけです


そうならないために・・・

お願いしたいのが「妊娠中からのお手入れ」

いつも母親学級などで母乳のお話をするとき
そんな赤ちゃんの吸う力に負けないように「乳首を手入れする」ことを強~くお勧めしています


赤ちゃんがお乳を吸うことでおっぱいを分泌するホルモンが出ます

入院中にお乳がパンパンに張っている人でも吸わせないとそのうちでなくなってきます
反対にお乳がそんなに張ってこない人でも吸わせているうちに母乳量が増えていきます
(これについてはまたどこかで書きますね)

母乳育児の成功のカギは「赤ちゃんにいっぱい吸ってもらうこと」

これに尽きます


その最前線で頑張っていただく「乳首」は
赤ちゃんに吸わせやすいように
強い力で吸われても痛めないように
あらかじめ鍛えておいていただきたいのです
(お手入れについての詳しいことはまた記事にします)


母親学級などでお乳の手入れのお話は必ず入っていると思うのですが
妊娠中だとどこまで必要なのかあんまりぴんと来ないかもしれませんね


でも、すっごく大事です

ぜひ毎日お手入れしてください
(切迫早産などでお手入れできない場合もありますのでいつも受診している病院のDr・助産師に相談してくださいね)

妊娠中からしっかりお手入れされた乳首は全然違います(いい意味で)


人に堂々と言えることではありませんが
私はちっちゃい水ぶくれができました
破れたところを吸われるのが痛かったです・・・

毎日お手入れしてたんですけどね
助産師としてお乳を吸わせられないなんてことがあっては恥ずかしいと思っていたので

それでもこのざま・・・

今となってみればもっとお手入れの仕方があったんですけどね
そのころはそこまで知識がなかったんですね、お恥ずかしい話ですが


私のちょっぴり恥ずかしい話は置いといて


くどいようですが毎日コツコツ少しずつでもいいのでお手入れしていただくと
ちゃんと結果が出ます


今1つの町で母親学級をしておりますが
もっと皆様にわかっていただけるようにしたいと思っています
スポンサーサイト

形から入るので・・・

いつも訪問するときに使っているベビー用体重計がとうとうへばってきた感じです

元々仕事用に買ったわけでなく
長男が生まれたときに購入したものでした

その時はこういった形でお仕事するとは思っていなかったので
使わなくなったら誰かにあげてもいいかな~
くらいに考えていたのですが

今となってはお仕事に思いっきり利用することができてよかったです

そんな体重計がこんな感じに
体重計2
外れた部分をくっつけたら使えないわけではないのですが
やっぱり精度に問題が出まして
何とか直らないかと考えたわけです

そこで旦那にお願いして
体重計3
こんな感じで修理してもらったのですが
すっきり直ることができずに結局新しいのを購入することにしました
体重計1
こちらが新しいのでございます

10gまで測れるのは以前と一緒なのですが
今度のものには「ホールド機能」というのがついています

赤ちゃんが動いてしまってもちゃんと測れるのです^^

これはありがたい

母乳測定するときは10gの違いでも大事なので大変ありがたいのです


しかし、旦那によく言われるのが
「買ってもいいけど、元取れるの?」

今回の体重計に関しては1ヶ月もあれば元が取れますが

アロマセラピーの施術でそろえたものは
どうだろう?まだペイできているとは言えないかな~

アロマに関しては施術の後に使用するドレッサーまで購入したので
早く利益をあげれるように考えなくてはいけないかも^^;


物だけ揃えて満足していてはいけないので
きちんとお仕事につながるようにしなくてはいけませんね


まだ、「あ~あれあるといいよね~」と思っても
我慢、我慢
収支が合うようになってからにしたいと思います

自宅出産のサポートに行ってまいりました

HPのプロフィールにも書いてあるのですが

以前助産所で勤務していた経験があります

ですが、自宅出産というのは経験がなくて

いつか誰かの自宅出産のサポートに入れるといいな~と思っていました


そんなところに勝原助産師さんからお声がかかり

人生初の自宅出産に行ってまいりました
(勝原さんのご紹介はまた後ほど)


初産婦さんですがとても順調に進み安産でした^^


畳のあるお部屋で家族が集まり穏やかな雰囲気での出産


産まれてきた赤ちゃんを見て

「ああ~安らかな寝顔で落ち着いてていいな~」

ママや家族の方と会話を交わしながら

ゆったりとした流れの中で久々に助産所でお産をしていたときの感覚になりました


助産所にいたときにも思ったのですが

無理のない形で自然に出産すると赤ちゃんもママも穏やかでいい感じになる

1人の人をしっかり診ることができるのでケアが行き届く

なんだか抽象的な感じですがそんな印象がいつまでもあります


自然が何でもいいとは言いません

医療が発達したことで助かる命がたくさんあります

必要な時はきちんと医療の手が入るようにすることが大事なのだと思います



ただ、私が想うのは、自然でいられるのならそのまま

現代の忙しい時間の流れに沿うために都合をつけたり

せっかくの自然の流れを止めてしまうとどこかで無理が生じる

助産所にいたときからその想いは変わりません


「自然分娩にこだわる」のではなく

「自然であることを保てるようにする」と言った方がいいのかな?

よくわからない表現ですみません


ともかく久しぶりに素敵な出産に触れられたことに感謝です

立ち会わせていただきましたママさん、ご家族の方、お声をかけていただいた勝原助産師さん

本当にありがとうございました


出産後の様子です

自宅出産1

(ご家族の了承を得て公開させていただいています)

幻想的な素敵なお写真になりました

いろんな意見もあると思いますが

自宅でのお産も素敵ですよ


まだまだ少数ですが自宅出産を選ばれる方もいらっしゃいます

それぞれのニーズや身体の状態に合わせて出産場所を選んでいただければいいと思いますが

選択肢の1つとして自宅出産を考えてくださるといいなと、思ったのでした
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。